この日、僕の目の前に「2択」が突きつけられました。
自分の台は、沖ドキBLACKの4スルー・1500Gハマリ。もう引くに引けない状況です。そこへ、隣の台が空きました。見ると──2スルー・合計2000G超のお宝台。
さあ、あなたならどうしますか?
①自分の台を捨てて、隣のお宝台へ移動する
②ここまで育てた自分の台を打ち切る
僕は……動けませんでした。1500Gも付き合ったカナちゃんを捨てられなかったんです。これはもう情です。完全に情。
結果。隣のお宝台はすぐに他のお客さんに取られ、目の前でBIG8連。僕の台はというと、REG3連で終了。収支−23,000円でした。隣のハイビスカスの光がまぶしかったこと、まぶしかったこと。
オマケがあります。僕がやめた直後、あの台──すぐチカってBIG連発。取り返せるほどではなかったけれど……カナちゃん、そりゃないよ。
この日の学び
白状すると、このケースに限れば「動いていれば出ていた」んです。隣の台も、自分が捨てた台も、結果は出た。じゃあ次からは追えばいいのか?──そうはならないんですよね。
パチスロは1回1回の結果がバラバラだから、たまたま出ることは普通にあります。でも「出たから正解だった」で動き方を決めていくと、期待値マイナスの行動を毎回積み重ねることになって、収支は最終的にマイナスへ向かっていく。逆に、正しい判断が今日は裏目に出ることだってある。
だから見るべきは「今日出たかどうか」ではなく、「同じ判断を100回繰り返したらどうなるか」。頭ではわかっていても、目の前で光られると心は揺れる。この揺れとどう付き合うかが、沖ドキとの付き合い方そのものだと思います。
※資金に余裕がない方、やめられない自覚がある方は、真似しないでくださいね。
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